夏にはカブトムシやクワガタ採集に、秋にはどんぐり拾いにと大人気のクヌギの木。このクヌギによく似たアベマキという木をご存じですか?葉も花もクヌギによく似ていてどんぐりもつけるアベマキの木。そんなアベマキの特徴や育て方、クヌギとの違いについて解説します。, kudarizakaさん(@kudarizaka_y)がシェアした投稿 - 2017年 6月月13日午前3時29分PDT, どんぐりでよく知られるクヌギと同じブナ科の落葉樹であるアベマキ。30m近く伸びる高木で、成長スピードも早く庭木ではあまり見かけませんが、森や林、山でよく目にすることがあります。アベマキもクヌギ、コナラに次いで樹液を出す木なのでクワガタやカブトムシが集まっていることもあります。, @toudai2015がシェアした投稿 - 2017年 3月月2日午後11時26分PST, コルククヌギやワタクヌギという別名を持つアベマキ。その名がしめすようにアベマキの灰褐色の幹(ミキ)は深い溝が走りコルク層が発達しています。老木になるほどミキのでこぼこは深くなっていきます。, コルク層は樹皮の内側にあるコルク質の細胞の集まりのことです。木のミキは表面の樹皮とコルク層から構成されます。コルク層は細胞壁が厚く弾力があるため、発達すると木のミキに深い割れ目ができます。, てっぱんさん(@teppan2013)がシェアした投稿 - 2016年 1月月12日午前1時00分PST, アベマキという名前は「アベ」と「マキ」の二つの単語から由来しています。「アベ」はアベマキが多く生育する岡山県の方言であばたを意味する言葉です。あばたは皮膚のでこぼこのことで、アベマキの幹がごつごつしていることから連想されたのでしょう。「マキ」はアベマキが薪木として使われていたことに由来します。, コルク質が発達したアベマキの幹は戦前にコルク栓として利用されていました。しかし、ヨーロッパのコルクガシに質で劣るため、次第に使われなくなってしまいました。現在ではきのこの原木として利用されています。, AromaCuteさん(@aromacute_r)がシェアした投稿 - 2019年 6月月1日午後5時16分PDT, アベマキは中国を中心とするアジア大陸に多く分布しています。日本では西日本を中心に分布していて、関西では雑木林でよく見かけます。特に瀬戸内海地方でよく生育していて、前述したアベマキのアベは岡山の方言です。東日本ではクヌギのほうが多く、アベマキはあまり見かけません。本州の中部地方で分布が分かれています。, アベマキの花はクリーム色をしていて、高い木の上に花をつけます。5月ごろに花を咲かせますが、一本の木にメスの花とオスの花をつけるのが特徴です。メスの花は新しく伸びた枝の上のほうに一つずつ付き、オスの花は葉の根元から垂れ下がって咲きます。, e-maさん(@ma_e_ka)がシェアした投稿 - 2018年11月月1日午前4時47分PDT, アベマキの葉は楕円形でふちに浅いぎざぎざがあり、裏には毛がたくさんついています。裏返すと全体的に白っぽく見えるのはこの毛があるためです。アベマキの葉は秋には紅葉し、黄色く染まります。, sakikoさん(@ma_jokosa_n)がシェアした投稿 - 2018年12月月25日午後11時49分PST, アベマキはクヌギと同じように丸いどんぐりをつけます。10月ごろに実をつけるアベマキのどんぐりは、クヌギと比べると殻が浅いのが特徴です。ただ、どんぐりだけではアベマキとクヌギを見分けはつきにくいです。どんぐりは二年果のため、前年の花が結実して実を熟します。, アベマキは非常に病害虫に強く、成長も早いので育てやすい樹木です。日当たりと水はけが良い場所で管理します。植え付けたときだけ有機肥料をまきますが、それ以降の肥料や水やりの必要はありません。冬と夏の二回、剪定を行います。木の形を保つために強い剪定は避けましょう。, あまり植え替える必要のないアベマキですが、移植する場合は11月から3月の休眠期に行いましょう。, アベマキをどんぐりから育てることもできます。アベマキのどんぐりを水に入れて沈んだどんぐりを選んで植えましょう。どんぐりは半日ほど水につけてから植えます。最初は植木鉢に園芸用土を入れ、有機肥料や油かすを混ぜ込みましょう。どんぐりを植える時は横向きに寝かせるのがポイントです。日当たりの良い場所で管理します。, 成長スピードの速いアベマキ。家や駐車場の近くに植えると高く伸びて日陰を作ってしまいます。また、落葉樹なので秋の落ち葉に苦労することもあります。しっかり場所を選んで植えましょう。, e-maさん(@ma_e_ka)がシェアした投稿 - 2018年10月月29日午前5時13分PDT, 形も大きさもよく似たアベマキとクヌギの葉っぱ。裏返すと特徴に少しだけ違いがあります。アベマキの葉は白っぽい毛がまんべんなく生えているのに対して、クヌギの葉は葉脈以外はつるつるした緑色です。アベマキとクヌギの見分け方は、葉っぱを比べるのが一番わかりやすいでしょう。, 京名栗 株式会社 原田銘木店(@kyonaguri.jpn)がシェアした投稿 - 2020年 7月月27日午前4時34分PDT, アベマキの幹はコルク質の影響で少し弾力があります。また、非常にでこぼこしているのが特徴です。対してクヌギの木は、縦に割れ目がはいっていますがアベマキほどでこぼこしてはいません。幹の色にも違いがあり、クヌギが黒褐色なのに対してアベマキは灰色がかっています。, アベマキとクヌギは同じブナ科コナラ属に所属するので交雑することがあります。アベマキとクヌギの子供はアベクヌギと言われ、葉っぱの裏の白い毛がまばらに生えているなど、中間的な特徴をもっています。日本に分布しているのはクヌギに次いでアベクヌギが多く、純粋なアベマキを見つけるのはなかなか難しいのです。, アベマキとクヌギはその特徴がとても似ている樹木ですが、西日本と東日本でうまくすみわけされているのがおもしろいですね。自分が住んでいる場所と違う里山では、今まで見たこともない木を見ることができます。そういった新しい発見をするのも山歩きの魅力のひとつですね。育て方も簡単なアベマキを庭木として植えてみるのも珍しくておすすめですよ。, 4歳1歳を育児しています。中古住宅の庭へ何を植えようか日々模索中です。今年の春はイチゴに挑戦!. タカノツメと聞くと、薬味に使用される赤い「鷹の爪」を想像される人が多いでしょう。実は、タカノツメという樹木があるのです。こ... ハナズオウは花で枝が包まれるかのように、細やかで美しい濃ピンクの花をつける春を代表する花木です。庭木として育て方も簡単で、... 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①は、クヌギの葉は表裏ツルツルで、特に表は光沢があり太陽の光を受けると反射してキラキラ輝いて見えます。, ②は、クヌギの葉は 細長く大きいので、成長すると下に垂れ下がってきます。遠くから見ると木全体がしだれているように見えます。, ③は、クヌギは成長が旺盛で大きいものは高さ15mにもなり、夏場もどんどん新芽が出てきます。, 上の写真の丸で囲んだ部分が新芽で黄緑色になっています。木の 部分部分に新緑があるのが特徴です。, 写真の中央にクヌギがあります。スキルをつけるには、とにかくクヌギを観察することです!, 晴れの日や雨の日の見え方の違い、太陽の傾き加減で見え方がどう変化するか、いつも見る角度と別の角度から見るなどクヌギを見まくってください!, 長さ10㎝、幅4㎝の細長い楕円形の形で、ギザギザが等間隔にあります。触ってみると、アイロンをかけたYシャツのようなパリッとした質感です。, ちなみに雌雄同株で、4月頃に花を咲かせます。花は海ブドウのような形で新芽から垂れ下がります。(写真がなくてすみません), 直径20㎝なので、10年目くらいでしょうか、凹凸が多く、虫がつかまりやすそうな表面です。, 樹皮は灰色で縦に向かって細かく割れていて、裂けた部分は樹皮が薄いのか赤茶色く見えます。幹は成長すると直径60㎝にもなります。, 今紹介した三つのポイントを踏まえても判別のつきにくい木がいくつかあります。それは、, 彼らもブナ科でいわばクヌギの親戚のようなものです。それゆえ見た目や雰囲気がとても似ているんです。, まずは皆さんご存知の「栗」です。秋には山の幸として親しまれてますね。生息域もクヌギと似ています。, 雌雄同株で、6月頃に花を咲かせます。花はクヌギに似て新芽から垂れ下がり、クヌギと違い、花は独特のいいにおいがします。(これも写真がなくてすみません), 葉や幹はクヌギとそっくりで見分けづらいですが、実がなっているかを見ればすぐに判別できます。イガイガがあればその木は栗です。, イガイガは春先からあって、夏場に大きくなり秋になると茶色くなって木から落ちます。 なので夏場でもイガイガの有無で判断できます。, また、放置すれば15m以上になりますが、人の手が加えられた栗は収穫目的のため高い部分は伐採され手の届く範囲に枝が張っているので樹形でも判捌できます。, 上の写真は50m離れた場所から栗を撮影したもので、葉のテカリから一瞬クヌギか?と思いましたが、高さが低く、目を凝らすと木にたくさんのイガがついてました。, 裏面です。クヌギはややツルツルで、栗は少し白みがかってますが決定的な違いとは言えないですね。, しかし、形状に決定的な違いがありました!それは、葉のキザギザ(鋸歯という)が鋭く、先端がシャキーンと尖っているのが栗です。葉までトゲトゲしてるとは・・・さすが栗です。, 直径15㎝の幹です。樹皮は灰色で、クヌギよりツルっとした部分が多いですが割れ目の一つ一つが大きく、縦に長く入ってます。, この木は安倍マキさん(同じ名前の方がいたらすみません)が命名したと推測していますが真相は分かりません。(たぶん違うでしょうね♪), 別名コルククヌギと呼ばれ、西日本に多く分布しています。クヌギと特徴がほぼ同じで、1番見分けるのが困難な木といっても過言ではありません。, ベテランのクワガタ師でもこの木をクヌギと間違えるほどですが、決定的な違いがあるので注意してみれば大丈夫です!, アベマキは葉の裏が白いという特徴があります。だから木全体が白みがかっているように見えます。, 上の写真の丸部分がアベマキです。風になびいて葉の裏が見えることで白く見えます!成長すると高さ15mを超えます。, 裏面です。アベマキは白く細い毛がびっしりと生えて全体が白みががっています。これが遠くから見たときにクヌギより白く見える理由です。, コルク層の樹皮が厚く、触るとブヨブヨしています、これがコルククヌギと呼ばれる理由です。, 大きなものは直径60㎝になり、老木になるとコルク層がさらに発達し割れ目が良く目立ちます。, クヌギの次にクワガタが好きな木です。樹液の量こそクヌギに及びませんが、出る時期が違うので、ある意味狙い目な木といえるでしょう。, クヌギと混生していることが多く、別名ホウソ、ハハソと呼ばれることもあります。シイタケの原木以外に家具や楽器にも使われる万能さを持ち合わせています。, 遠くからだとクヌギと判別しにくいですが、逆に幹や葉は全然違うので近くまで行けば容易に判別できるんです!, 高さは20m近くにもなるので、クヌギより高くなります。背の高いクヌギだなあと思って見たらコナラだったということがありました。, 一目瞭然ですね、コナラはひし形に近いです。表面はクヌギほどパリッとはしてないですが光沢はあります。, どこかしっとりした感じで鋸歯は控えめなギザギザで柔らかいです。優しく包み込んでくれそうです。, 直径20㎝で10年目くらいかな。樹皮は灰色で割れ目は不規則で筋状に深く入ってます。, しかし、クヌギほど細かくなく、かといって栗ほどツルツルでもないです。両者の中間的な感じですね。, クヌギは昆虫のアイドルであるように人間にとってもアイドルなわけです。つまり採集者からも人気が高い木なので他の人に「先を越された」なんてことがよくあります。, これらの木はクヌギほど人気がないので採集者がノーマークの可能性もあり、採集圧が低くクワガタやカブトがたくさん取れる可能性があります。, クヌギと判別できない木があればこのページを開いてクヌギの写真と見比べてください!きっと答えがあるはずです。, 栗、アベマキ、コナラもそれぞれの特徴をちゃんと押さえれば案外簡単に判別できますよ。, 最後までお読みいただきありがとうございます。あなたが素晴らしいクワガタと出会えることを祈念して終わりとします!. Your email address will not be published. ©Copyright2020 里山4ライフ.All Rights Reserved. クヌギとアベマキはよく似た木だが、調べてみると違いが色々あることに気づいた。 見た目としては以下のような違いがある。 ①クヌギの葉裏は無毛で緑色。アベマキは星状毛が密生し、白っぽい。また、アベマキの葉はクヌギよりもやや幅広である。 アベマキは落葉性の高木で、中部地方から九州の段暖帯の二次林に多い。クヌギに似ているが、樹皮に厚いコルク層が形成される点と葉の裏面に毛がある点で区別できる。 アベマキの葉は裏が白い毛でおおわれている. 上段がクヌギ、下段がアベマキ。 裏面には毛があるが、脱落する。 2006年6月3日 鋸歯の先端は葉緑体がない。 東忌部: 2008年6月15日 東忌部: 葉の裏面。 葉の表面(上)、裏面(下)。 2010年5月15日 玉湯: 2011年5月2日 若葉 玉湯: 2014年3月17日 冬芽 東長江 【電池不要?のトレイルカメラ】SPYPOINTのSOLAR DARKを購入したので使い方を徹底解説します!, エンジン薪割り機の耐久性は?ホンダプラウPH-GS13PRO-GXを3年使い続けるとこうなります!, つまり採集者からも人気が高い木なので他の人に「先を越された」なんてことがよくあります。. Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. どんぐり(ブナ科の樹木)が好きです。東海丘陵要素植物や植生にも興味があります。どんぐりの本を出版するのが私の夢です。アメーバ会員以外の方もコメント可能です。お気軽にコメント・メッセージ等していただければ幸いです。お待ちしております。, クヌギとアベマキは似ているように見えますが、よく観察すると色々と違いが見つかります。, 本項では、クヌギとアベマキの違いについて、葉・樹皮・どんぐり・分布などの観点からまとめたいと思います。, 左がクヌギ、右がアベマキの葉裏である。クヌギの葉裏は無毛で緑色に見えるが、アベマキの葉裏には星状毛が密生し、白っぽく見える。また、アベマキの葉はクヌギよりも幅広になる傾向がある。アベマキの葉はクヌギの葉よりも葉面積が大きく、風に翻ると白っぽい葉裏が見えるため、慣れてくると遠くから見ても違いが大体わかるようになる。, クヌギの樹皮。灰褐色で、成長するにつれて縦に割れ目が入る。樹皮を指で押しても硬い。, アベマキの樹皮。クヌギよりもやや明るい灰色で、クヌギと同様に成長とともに縦に割れ目が入る。クヌギと違ってコルク層が発達するため、樹皮を指で押すと弾力がある。ただし、コルク層の発達具合には個体差がある。コルク層がよく発達し、皮がはげやすいものをホンアベ、コルク層の発達が悪く、クヌギに近いものをミズアベと呼ぶことがある。, アベマキのコルク層。現代では地中海地方に分布するコルクガシからコルクを採取するが、第二次世界大戦中から戦後暫くの間はアベマキからコルクを採取した。コルク採取用として植栽された所もある。樹皮をよく見ると縦筋が何本も入っているのが確認できるが、これは1年間に成長した樹皮の厚さである。樹皮は幹の内側から形成されるため、外側に押し出されるように成長する。そのため、外側の樹皮ほど古い。コルク層は15年で約2㎝厚くなる。アベマキはコルク層が厚いため、薪炭材やシイタケ栽培の原木としてはクヌギに劣るという。コルク層の発達した樹皮や葉裏に密生する星状毛は、高温・乾燥に対する耐性を示しており、温暖で降水量の少ない瀬戸内海沿岸地域にはアベマキが多く分布する。, アベマキの「アベ」とは、岡山県の方言で痘痕を指す言葉で、凸凹した樹皮を痘痕に例えたものである。「マキ」は薪の意味である。また、「アバタマキ」が変化して「アベマキ」になったという説もある。, クヌギの堅果は球形のものが多く、直径2~3cmと大粒である。アベマキの堅果は球形のものもあるが、楕円形のものが多い。アベマキの堅果は長さ2~2.5cmで、クヌギよりもやや小粒である。アベマキの殻斗は、クヌギよりも厚みがあり、鱗片もクヌギよりも長いことが多い。, アベマキの堅果は落下するとすぐに発根するが、クヌギの発根時期はアベマキよりも遅い。また、両種の堅果を植えて苗木を育ててみたところ、クヌギの方が生長が早かった。, クヌギは薪炭材としての利用価値が高く、古くから植栽されてきた。クヌギは中国大陸原産で、日本にあるものは全て植栽起源とする説もある。クヌギは人里近くに多く、奥山では殆ど見られないこと、クヌギの花粉は縄文時代前期からは出土するが、それ以前の時代からは出土しないことがその根拠となっている。コナラ・クヌギの雑木林は縄文時代初期といわれる日本での農耕の始まりと深い関係があるといわれている。雑木林が稲作や畑作に不可欠なものだとすると、クヌギは縄文時代前期に農耕技術や稲作の種籾とともに大陸から持ち込まれた可能性がある。, クヌギは日本では本州(岩手・山形県以南)、四国、九州(屋久島・種子島まで)に分布し、沖縄県にも少数が植栽されている。関東地方の雑木林では、コナラ・クヌギが優占種になる。, アベマキは、日本では本州(長野県南部・静岡県天竜川以西の太平洋側、新潟県北蒲原地方以西の日本海側、紀伊半島を除く)、四国、九州(福岡・佐賀・長崎・大分県。対馬を含む)に分布する。分布の中心は中部地方以西で、西日本の雑木林ではクヌギよりもアベマキの方が優勢となる。東海地方、中国地方、瀬戸内海沿岸地域には特に多い。山形市付近や関東地方にも稀にあるが、これらは植栽逸出起源とする説がある。, クヌギとアベマキは交雑し、交雑種はアベクヌギ(アイノコアベマキ、ウスカワアベ、ミズアベ、シロアベ)と呼ばれる。アベクヌギは葉裏の星状毛がまばらで、樹皮はコルク質だがアベマキのように厚くない。しかし、変異が大きく、クヌギに近いものからアベマキに近いものまであるという。長野県駒ケ根市~飯島町の天竜川流域で交雑帯を形成している他、広島・島根県でも多く見られる。アベクヌギは私は見たことがないため、いつか見てみたい。, ②アベマキの樹皮はコルク層が発達し、指で押すと弾力がある。クヌギの樹皮は指で押しても硬い。, ③堅果はクヌギは丸くて大粒、アベマキはクヌギよりもやや小粒で楕円形であることが多い。, ④東日本にはクヌギ、西日本にはアベマキが多い。クヌギは中国大陸原産の帰化種という説も。. クヌギとアベマキは似ているように見えますが、よく観察すると色々と違いが見つかります。 本項では、クヌギとアベマキの違いについて、葉・樹皮・どんぐり・分布などの観点からまとめたいと思います。 私は昔、クヌギと思ってクワガタ採集していた木が実は違う木だったという苦い経験があります。, クヌギは里山を代表する木なので、北海道以外の日本全国に分布し、郊外に行けば必ず見かけ、都心部の自然公園にもあります。, では「なぜクヌギなのか」ですが、 ・葉はクヌギに似ているが、アベマキの葉は裏側にビロード状の毛があり、クヌギよりも白っぽく見える。 ・庭木としての利用は少なく、クヌギと同様に薪や木炭の材料、シイタケの原木として使われるこ … 夏にはカブトムシやクワガタ採集に、秋にはどんぐり拾いにと大人気のクヌギの木。このクヌギによく似たアベマキという木をご存じですか?葉も花もクヌギによく似ていてどんぐりもつけるアベマキの木。そんなアベマキの特徴や育て方、クヌギとの違いについて解説します。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="12daa6f0.fa48c2ee.12daa6f1.f9ff5c2c";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId=0;rakuten_size="200x200";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on"; rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="131a6189.d636a06c.131a618a.e76c1714";rakuten_items="tra-ctsmatch";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="200x200";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_service_flag="travel"; Copyright © 2018 - Heritage.tokyo.jp All rights reserved. ‘ȉ~Œ`‚ŁA—t–¬‚ª—t‰‚É’B‚µA‚«‚厕‚̐æ’[‚͐jó‚Æ‚È‚Á‚Ä‚¢‚邱‚Æ‚È‚Ç‚æ‚­Ž—‚邪AˆÈ‰º‚Ì“_‚ÅŒ©•ª‚¯‚éB. (2)クヌギとアベマキの葉裏は、クヌギは毛が少ないので薄緑色であるのに対し、アベマキは毛が密生し白っぽくなる点で異なる。 (3)葉のつき方が、 クリは左右に平面的に並んでいる のに対し、クヌギやアベマキは らせん状につく ので立体的に見える。 ‚é“K‰ž‚ƍl‚¦‚邱‚Æ‚ª‚Å‚«A–Ñ‚ª‚È‚¢ƒNƒkƒM‚Æ‚ÌŠÈ’P‚È‹æ•Ê“_B. アベマキの葉は丈夫でしっかりしており、葉の色は深い緑色で、大きいものでは長さ20cm程になる。葉の表面は光沢があり、太陽の光を反射して輝く様子は、落葉樹でありながら照葉樹的である。葉の裏面には蜜に毛があり、灰白。厚い樹皮とともに乾燥に対する適応と考えることができ、毛がないクヌギとの簡単な区別点。 夏にはカブトムシやクワガタ採集に、秋にはどんぐり拾いにと大人気のクヌギの木。このクヌギによく似たアベマキという木をご存じですか?葉も花もクヌギによく似ていてどんぐりもつけるアベマキの木。そんなアベマキの特徴や育て方、クヌギとの違いについて解説します。 アベマキとクヌギの違い. アベマキとクヌギはよく似ていますが、クヌギは葉の裏が緑色だそうです。 Leave a Reply コメントをキャンセル. この、クヌギとアベマキの区別が難しい。どちらも長くて鋭い鋸歯を持つ葉であり、ドングリには殻斗の代わりに基部には柔らかいイガが付いている。2つの区別が付くように並べて写真を撮ってみた。どちらも、ブナ科コナラ属の木である。 Your email address will not be published. アベマキの樹皮はコルク層が発達し樹皮が1年ごとに成長したあとが年輪のように見えるが、クヌギの樹皮にもこのような年輪にみえる層が現れる場合があり、樹皮の比較だけでは確実なことは言えない。またアベマキの葉はクヌギよりも幅がひろいとされるが、アベマキの葉にもクヌギと区別できないような幅がせまいものが見られることがある。

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